多裂筋と腰痛

多裂筋は脊柱(背骨)の椎体に細かく付着している小さな筋肉で、腰部付近は大きな筋肉が付着している深層筋(インナーマッスル)です。主に脊柱(背骨)の安定や保護、上体を反らしたり、横に倒したり、捻るような動きのときに働いている筋肉です。
脊柱が安定していることで、自由に腕や脚を動かすことが出来ますので、脊柱は家屋に例えると大黒柱と同じで、大黒柱が不安定になると、家屋の様々な場所に歪みや不具合が出るのと同じで、身体も同じく様々な不調が起きてしまうことがあります。

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多裂筋が腰痛を引き起こしている状態は、筋肉が萎縮して固まっていたり、弱くなっていることが多いと言われています。
長時間の座った姿勢や立っている姿勢、骨盤を後ろに傾けて背中を丸めて座る、長時間の片足重心や前屈みの姿勢などで、多裂筋に負担が掛かり続けて疲労が蓄積して固まってしまうことが原因でもあります。

多裂筋は背骨の真横に付着していますので、当整体院では背骨と筋肉の境目をアプローチしていく「ほぐし療法」というテクニックで筋肉を少しずつ緩めて、背骨や骨盤など、お身体全体を調整をしてバランスを整えて負担を軽減させていくような施術を行います。

症状の原因は様々です。「痛みを伴う痺れが出ている」「以前より痛みが強くなっている」「初めての症状」などの場合は、状態によっては奥に潜んでいる病気などが原因で症状が出ていることもありますので、安易に自己判断をせず、早めに医療機関を受診してください。

 

脊柱を安定させる為に、簡単な方法で体幹の強化ができます。

◎対角線トレーニング

  1. 四つん這いになって背中をまっすぐにして両手と両膝で身体を支える。
  2. 右手と左脚を伸ばして、背中が曲がらないよう7秒間キープ。顔は軽く正面を向く。
  3. 次は、反対の左手と右脚で同じ動作を繰り返します。

※1回につき左右2セットを、朝夜2回程度行います。

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実際にやってみると、「身体が不安定だったり」と、左右でバランスの違いを感じるかと思います。毎日、体幹の不安定感を調整するイメージで実践されると良いです。

 


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