長く座っていると腰痛が起きる

長時間のパソコン作業や長時間の運転など、長時間に渡り同じ姿勢で作業を続けている方に多い腰痛の症状です。

主な原因として、以下のようなことが考えられます。

  1. 骨盤を後ろに傾けて座る
  2. 椅子の背もたれと腰の隙間を空けて座る
  3. 椅子やソファーにもたれ掛かって座る
  4. 使っている椅子や机が合わない
  5. 運転時の姿勢が悪い
  6. 運動不足(筋力低下)
  7. ストレスなど

他にも様々な要因が考えられますが、大部分はこのような感じです。

長時間に渡り、骨盤を後ろ傾け背中を丸くして座っていると、少しずつ殿筋(お尻の筋肉)やハムストリング(太ももの後ろの筋肉)、上半身の姿勢を保つ働きをしている脊柱起立筋などの筋肉が疲労してきて固まってきます。脚の筋肉が固まることで骨盤を後ろに引っ張ってしまうので背骨のラインが崩れてしまい背骨や骨盤の動きがロックされて小さくなってしまうので腰などに負担が掛かり腰痛が起きやすくなります。

予防法としては、以下の方法があげられます。

  1. 常日頃から正しい姿勢を意識する
  2. 正しい座り方で作業をする
  3. 長時間の同じ姿勢や動作を続けない
  4. 作業の合間に身体を動かす
  5. 1日の最後にストレッチなどでケアをする

 

以下が簡単な正しい座り方とストレッチの方法になります。

  • ストレッチは痛みが出ない無理の無い範囲で行ってください。
  • ストレッチは筋肉が伸びて気持ちが良い場所で止めて、ゆっくり呼吸をしながら20~30秒伸ばしてください。

 

◎正しい座り方の例

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◎殿筋(お尻の筋肉)ストレッチ

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◎ハムストリング(太ももの後ろ)のストレッチ

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当整体院の施術として、この症状の多くの方は、背中からお尻から太ももの後ろから脹脛の筋肉が緊張してガチガチに硬くなっています。まず、骨盤と腰に関連がある脚やお尻の筋肉をしっかり緩め、背中から腰(背骨付近)の筋肉の緊張を緩めていきます。そのあと、骨盤や背骨など全身の歪みを矯正してバランスを整え、関節の可動域を少しずつ調整して整えていきます。必要な場合は正しい姿勢法やストレッチ法のアドバイスも行っています。
症状や状態の回復には個人差がありますが、筋肉や関節の調整、骨盤などの歪みの矯正は段階的に少しずつ調整をして整えていく形になりますので、一定期間の定期的な通院が必要となります。慢性的な症状の方は、症状の改善後も月に1回の予防的メンテナンス調整をお勧めいたします。

 


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