ジャネーの法則

年末になると「今年も1年が早かった」とか、「年々、1年経つのが早く感じる」という声が聞こえてきます。

年を追うごとに1年が短く感じられる・・・
実はコレ、心理学的に根拠のある法則で、フランスの哲学者『ポール・ジャネ』が発案した「ジャネーの法則」によって解明されているそうです。

例えば1歳の1年は365日とすると、50歳の1年は体感的にはその1/50となります。1歳の365日の50分の1は約7日です。

50歳に感じる1年の長さが、1歳で感じる7日分しか相当しないということになります。1歳の時に感じたわずかな7日という時間の感覚で、50歳では1年が過ぎると感じてしまうのです。


ジャネーの法則によると、”過去を振り返った時に感じる時間の長さの印象”というのが、大人になってから1年が短く感じられる理由ということみたいです。

また、日々新しい知識に出会う1歳児と、いろいろな経験を積み、繰り返しの毎日を送る50歳とでは、1日の”濃さ”も違ってきます。
毎日が単調な生活を送る大人の方が、後から1年を振り返ったとき、『毎日単調であっという間に過ぎた』と感じてしまうのです。

どんなに年齢を重ねても、常に新たな事に挑戦したり、日々の生活で新しい刺激を取り入れるようにすれば、時間の感じ方も遅くする事ができるでしょう。歳を重ねるごとに時間は加速していくのですから、時間を無駄にせず、充実した毎日を過ごさねばなりませんね。

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