長時間同じ姿勢での肩や背中の痛み

筋肉や関節の柔軟性にもよりますが、長時間の同じ姿勢に限らず、長時間の同じ動作の繰り返し、悪い姿勢を続けていますと、筋肉が緊張して固まってきます。更に負担を掛け続けていますと関節の動きも固く狭くなり、徐々に身体の歪みが生じてきます。身体が歪み、バランスが崩れてきますと身体の弱い部分(疲れやすい・負担が掛かりやすい部分)にコリや痛みなどの症状が出る傾向があります。

デスクワークなどの長時間同じ姿勢を毎日続けていますと、肩甲骨が外側に開いて背中が丸くなり、顔や肩が前方に出てしまった状態で筋肉が強く固まってしまいます。正しい姿勢に戻そうとすると痛みが出るのは、“筋肉が拘縮”している状態になります。

※筋肉の拘縮(こうしゅく)・・・収縮した筋肉が元に戻り難い状態になり弛緩しない状態をいいます。