ベジブロス

最近、ベジブロスという言葉をよく耳にします。

ベジブロスとは、ベジタブル(野菜) + ブロス(だし) の合成語で、野菜で作る出汁(だし)のことです。

ベジブロスに使うのは、大根・人参・玉ねぎ・アスパラガス・玉ねぎ・カブの皮など、長葱の青い部分、野菜のヘタ、セロリの固い部分などの今まで捨てていた部分です。
野菜の皮・ヘタ・種・根には、野菜が育つための栄養が凝縮されていて、その中にはファイトケミカル(抗酸化作用のある化学成分)が多く含まれています。
以前、こちらのコラムでも書きましたが、ファイトケミカルは植物に含まれる天然の化学物質で、強い抗酸化成分や免疫力増強効果があります。
このファイトケミカルは、野菜を煮出すことでさらに含有量が高くなることが医学的に解明されています。

最近、某テレビ番組で簡単に出来る野菜だしの方法をやっていましたので紹介いたします。

 

【野菜だし】

材料

くず野菜(150g)大根・人参・カブ・長葱・玉葱・セロリなどの野菜くず    水(1リットル)

 

作り方

  1. 野菜はよく流水で洗った物を使用。くず野菜をジッパー付きの保存袋に入れて冷凍しておく。(毎日少しずつ出た野菜くずを冷凍していき分量(150g)になったところで出汁をとると良いということです)何故?冷凍するのかというのは、冷凍すると細胞が破壊されて栄養成分が出やすくなるそうです。
  2. 鍋に、1.の凍らせたくず野菜と水を入れて中火にかける。
  3. 沸騰したら、10分間煮て火を止めて、そのまま10分間休ませて、再び火にかけて中火で10分間煮る。必ず1回休ませてから再度火にかけて煮る作業を最低2回、時間があれば3回繰り返す。
  4. ザルにペーパータオルを敷き、3.を漉す。
  5. 4.を保存容器、またはジッパー付きの保存袋に入れて冷蔵で3日間、冷凍で1ヶ月ほど保存可能。この野菜だしをベースにしてお好みのスープなど、色々な料理に使うと良いそうです。

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  • 野菜というと残留農薬が気になります。特に野菜の皮や根の部分に多く含まれていると言われているからです。無農薬の野菜を買って使えば問題はありませんがコストが掛ってしまいます。農薬除去の方法は50℃のお湯で洗うとか色々とあるようですが、重曹を使う方法が簡単のようです。大きめのボウルに水をたくさん入れて、小さじ1杯の重曹を入れた中に野菜を入れて1~2分置いて流水でしっかり洗い流すと良いようです。