出産後の肩こり

赤ちゃんが生まれてから、毎日の子育てが始まります。慣れない赤ちゃんのお世話で知らない間に身体を酷使しています。当整体院に来院されるお客様で出産後の腰痛の次に多い症状が、首や肩・肩甲骨まわりの凝りです。

赤ちゃんの授乳やおむつ替えなどで、普段しない体勢をしたり、赤ちゃんを抱っこしたり…育児中の同じ姿勢や動作を繰り返すことで、肩や肩甲骨周囲の筋肉が疲労して凝り固まり血行が悪くなり、姿勢も崩れることで、首や肩・背中の凝りが起きやすくなります。

しかし、肩こりの症状を和らげたり予防することはできます。まず身体を動かすことです。子育てで忙しいのお母さんに運動をしなさいというのは難しいことです。例えば、空いた時間の数分でも構いませんので、首や肩、肩甲骨まわりのストレッチや体操をしましょう。気付いた時にストレッチをすれば、筋肉が張り難く、張ってもすぐに緩んでくれます。

そして、前かがみになる時、しゃがむ時、抱っこする時は、腕や腰の筋肉ではなく、身体の筋肉や関節を多く使って、なるべく一部分だけを集中して負担を掛けないで動作するよう気をつけましょう。

当整体院の施術では、固く凝り固まった筋肉をゆっくり緩め、凝り固まって動きの少なくなった肩や肩甲骨の動きを少しずつ付けて、肩甲骨を正しい位置に調整したり、骨盤の調整などをして、正しい姿勢にすることで、首から肩から背中への負担が掛かり難い状態にしていきます。ご自宅でも簡単にできるストレッチや体操などもお教えしています。

子育て中の気分転換に月に1回ほど、お身体のメンテナンス通院されているお客様もいらっしゃいますので、お気軽にご相談ください。