姿勢のタイプ別

姿勢が悪いというと一般的には「猫背」というのをイメージしますが、幾つかのタイプに分けますと、4つのタイプに分けられます。

 

首猫背……首が真っ直ぐな状態でだらりと顔だけが前に落ち込んだ姿勢。顔を下向いた状態でパソコン、スマートフォンなどを長時間見ていることで起こりやすいく、頭の重さが首や肩に掛かりやすく、首や肩コリの原因になります。

背中猫背…肩甲骨が外側に開き背中が丸くなっている姿勢。一般的に猫背と言われている姿勢。背中が丸く固まって緊張した状態が続くので、肩、背中、腰に負担が掛かりやすくなります。

腰猫背……腰の骨の前カーブが少なくなっている姿勢(椅子での浅座りなどが原因といわれています)背骨のS字彎曲、背骨のラインが崩れて負担が掛かりやすく、腰への負担が増し腰痛の原因にもなります。

お腹猫背…胸が張りお尻がプリッと突き出た状態で一見姿勢が良く見えます(出っ尻タイプ)一見姿勢が良いように感じますが身体には負担が掛かりやすい姿勢といえます。

 

一般的な悪い姿勢は日常の生活習慣や運動不足(筋力低下)などが影響している場合も考えられます。なかなか自分の悪い姿勢やクセに気付くことも少ないので習慣的に悪い姿勢を続けている場合が殆どです。

姿勢を改善するには、自身の悪い姿勢やクセに気付いてもらうことが必要で、少しずつ生活習慣を見直したり、正しい姿勢を意識していくことが大切になってきます。